【永久保存版】iPhoneだけでプロ級写真!感動の瞬間を“カタチに残す”カメラ設定&撮影テクニック

【永久保存版】iPhoneだけでプロ級写真!感動の瞬間を“カタチに残す”カメラ設定&撮影テクニック

その一枚が、一生の宝物になる。MAGME直伝で“残る”思い出の写真

冷蔵庫に貼ったら、毎日見る。

MAGMEは写真をフォトマグネットにするサービスです。

MAGMEのフォトマグネット(iPhone写真を冷蔵庫に貼れる5cm角マグネット)

1,000枚以上の写真を加工してきたプロのカメラマンが、「この設定で撮ってくれた写真が一番きれいなマグネットになる」と確信した設定だけを、この記事にまとめました。

 

1.【基本のキ】iPhoneのポテンシャル解放!「設定アプリ」で画質を劇的アップ

まず、撮影を始める前に、iPhone本体の「設定」アプリでカメラの基本性能を最大限に引き出しましょう。ちょっとした変更で、写真のクオリティが格段に向上しますよ!

 

iPhone「設定」アプリからカメラを開く画面

フォーマット設定:「互換性優先」で、思い出をキレイなまま残そう!

  • 設定方法: 「設定」アプリ → 「カメラ」 → 「フォーマット」
  • おすすめ設定: 「互換性優先(JPEG)」

iPhoneのカメラ設定でフォーマットを「互換性優先(JPEG)」に切り替える操作

 

iPhoneのフォーマット設定には、「高効率(HEIF/HEVC)」と「互換性優先(JPEG/H.264)」の2つの選択肢があります。それぞれの特徴を理解して、目的に合わせて選びましょう。

iPhoneのフォーマット「高効率HEIF」と「互換性優先JPEG」の違いの説明図

「高効率(HEIF)」とは?

比較的新しい形式で、ファイルサイズをJPEGよりも小さく抑えられるのが大きなメリットです。iPhoneのストレージ容量を節約したい場合や、主にSNSへの投稿など、最新のスマートフォンや対応アプリ間でのやり取りが中心であれば便利な形式と言えます。

「互換性優先(JPEG)」とは?

JPEGは長年使われてきた、いわば“写真形式のスタンダード”です。
「HEIFとJPEG、実際のところ画質はどうなの?」 これは皆さんが一番気になるところかもしれませんね。

私たちMAGMEスタッフも、この点を確かめるべく様々なシーンで実際に撮り比べてみました。その結果、じっくりと細部まで比較すると、ごく僅かですがHEIFの方がディテールが鮮明で、若干綺麗に感じられることがありました。

iPhone撮影写真のHEIF形式とJPEG形式の画質を比較した画像

ただし、これは本当に微妙な差で、多くの日常的な写真では、スマートフォンの画面で見たり、一般的なサイズで印刷したりする限りにおいては、「ほとんど変わらない」と言っても差し支えないほどの誤差の範囲内でした。

 

MAGMEが「互換性優先(JPEG)」をおすすめする理由

画質差が「誤差の範囲」なら、決め手になるのは汎用性です。JPEGは長年使われてきた"写真形式のスタンダード"。パソコンでの編集、年賀状印刷、フォトブック、MAGMEのフォトマグネット——どんな用途にもスムーズに対応できます。

「思い出の写真」を数年後、数十年後にどう使うかは誰にも分かりません。より多くの機器やソフトで確実に開けるJPEG形式で残しておくと安心です。

 

写真解像度:「24MP」以上を選んで、細部まで美しく!

  • 設定方法: 「設定」アプリ → 「カメラ」 → 「メインカメラ」 (または機種により「写真撮影の解像度」など)
  • おすすめ設定: 「24MP」または、iPhone Proシリーズなら「ProRAW 最大(最大48MP)」

「MP(メガピクセル)」は、写真のきめ細かさを表す数値です。この数字が大きいほど、より高画質で、細部までくっきりとした写真を撮影できます。

iPhoneの写真解像度を24MPに設定する操作画面

普段使いなら「24MP」で十分高画質。特にiPhone Proシリーズをお持ちで、「作品」と呼べるような一枚を残したい、編集もこだわりたいという方は「ProRAW 最大」を選ぶと、プロが使う一眼レフカメラに近いクオリティで撮影でき、編集の幅もぐっと広がります。

 

 

構図の救世主!「グリッド」と「水平器」をオンにしてバランスの良い写真に

  • 設定方法: 「設定」アプリ → 「カメラ」 → 「グリッド」をオン、「水平器」をオン
  • 効果: バランスの取れた、安定感のある構図で撮影できる

iPhoneのカメラ設定でグリッドと水平器をオンにする操作画面

 

「グリッド」は画面に補助線を表示し、被写体の配置やバランスを整えるのに役立ちます。特に、主要な被写体を線の交点に置く「三分割法」というテクニックを使うと、プロっぽい安定した構図になります。

左の写真は、50点くらい...。

「三分割法」を意識した右の写真はバランスがいいですよね。100点です。

三分割法で被写体をグリッドの交点に配置した構図例

「水平器」は、カメラの傾きを教えてくれるので、風景写真などで水平線や垂直線をまっすぐ撮りたいときに大活躍!

 

2. 【撮影時のひと工夫】カメラアプリを使いこなして、印象的な一枚を!

設定アプリでの準備が整ったら、いよいよ撮影です!カメラアプリ内でも、ちょっとした意識で写真のクオリティは大きく変わります。

 

「Live Photos」は必要? 基本はオフでデータもすっきり!

  • 設定場所: カメラアプリ画面の右上(または上部中央)にある円形のアイコン
  • おすすめ設定: 基本的にオフ(動きのある瞬間を残したい時だけオン)

「Live Photos」は、シャッターを切った前後数秒間の映像と音声を記録する機能。動きのある面白い瞬間を残せますが、その分ファイルサイズが大きくなりりがちです。
高画質な写真をたくさん保存したい場合や、印刷・マグネットにするのが主な目的であれば、基本的にはオフにしておくのがおすすめです。必要な時だけオンに切り替えましょう。(以下参照画像あります)

 

写真のカタチを決める「アスペクト比」は「4:3」が万能選手!

  • 設定場所: カメラアプリ画面を上にスワイプ(または「^」をタップ)→ 「4:3」と表示されているボタン
  • おすすめ設定: 「4:3」

アスペクト比とは、写真の縦横の比率のこと。iPhoneでは「4:3」「16:9」「1:1(スクエア)」などが選べます。
一般的な写真用紙の多くや、MAGMEのフォトマグネットの基本形状も「4:3」に近いため、この比率で撮影しておくと、トリミング(切り取り)で写真の重要な部分が切れてしまう失敗を防げます。迷ったら「4:3」を選んでおけば間違いなしです!

iPhoneのカメラアプリでアスペクト比を4:3に設定する操作

 

「フォトグラフィック スタイル」で、撮る前から好みの「色味」に!

  • 設定場所: カメラアプリ画面を上にスワイプ(または「^」をタップ)→四角が重なったようなアイコン(フォトグラフィック スタイル)

  • おすすめ設定: 「標準」をベースに、お好みで調整。MAGMEで自然に見せるなら「リッチなコントラスト」でコントラストを少し下げたり、「暖かい」や「冷たい」で色温度を微調整するのも◎。

iPhoneのフォトグラフィックスタイルで色味を調整する操作画面

 

【番外編】迷ったらコレ!MAGME推奨・iPhone編集で叶える「見たまま綺麗」なナチュラル仕上げ術

撮った写真は、ひと手間の編集でさらに魅力が引き出せます。でも機能が多くて迷いますよね。MAGMEがおすすめするのは「見たままの自然な美しさ」で残す編集。凝った加工より、空気感を大切にする仕上げです。誰でも真似できる設定をお伝えします。

 

ステップ1:写真アプリで編集画面を開こう!

まずは、おなじみのiPhone標準「写真」アプリを使います。

「写真」アプリを開き、編集したいお気に入りの写真を選びます。
写真が表示されたら、画面の右下にある「三本線に丸がついている」アイコンをタップしてください。

iPhone標準「写真」アプリで編集画面を開く手順

 

MAGMEおすすめ!ナチュラル仕上げ設定はこちら

各調整項目の名前の横にあるスライダーを、左右に動かして数値を変更します。

  • 露出:+5

写真全体がほんのり明るくなり、少し暗く写ってしまった部分も自然に見やすくなります。やりすぎると白っぽくなるので、ほんの少しだけプラスするのがポイントです。

  • ハイライト:-5

空の明るい部分や、光が強く当たっている箇所の「白飛び」(白く色が抜けてしまうこと)を少し抑えて、ディテールを取り戻します。しっとりと落ち着いた印象になります。

  • コントラスト:-25

写真の中の明るい部分と暗い部分の差(コントラスト)を少し和らげます。これにより、全体の印象が柔らかく、ふんわりと優しい雰囲気になります。特に人物や優しい雰囲気の風景におすすめです。

  • 自然な彩度:-2

写真の色鮮やかさを調整します。「彩度」と似ていますが、「自然な彩度」は特に肌色などに配慮しつつ、全体の彩度を賢く調整してくれる優れもの。ここではほんの少しだけマイナスにすることで、派手さを抑え、より目で見た時の自然な色合いに近づけます。

MAGMEおすすめのナチュラル仕上げ設定(露出+5・ハイライト-5・コントラスト-25・自然な彩度-2)を適用した編集画面

 

仕上がりはいかがですか?

調整が終わったら、画面右上の黄色いチェックマークをタップして完了です。「見たまま」の空気感や被写体の魅力が、より一層引き出されたのではないでしょうか。

この設定は、MAGMEのフォトマグネットにする写真にもぴったり。加工感が強すぎないので、どんなお部屋にも自然に馴染みます。もちろん「基本の"き"」なので、「もう少し明るく」「もう少し色濃く」と感じたら、ここから自分の"好き"に寄せてみてくださいね。

この記事の設定で撮った写真が、実際にこんなマグネットになります。

記事の設定で撮影した写真をMAGMEのフォトマグネットにした仕上がり例


せっかく設定を整えた写真、スマホの中で眠らせていませんか?

冷蔵庫に貼られたMAGMEのフォトマグネット(スマホに眠っていた写真が日常の風景に)

この記事のテクニックで撮った写真は、そのままMAGMEに送るだけで
プロが色補正して、冷蔵庫に貼れるフォトマグネットにします。

まずは2個から、¥1,100でお試しいただけます。
「家族みんなで飾る9個セット」まで、ご予算に合わせて選べます。

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